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経営に必要な「経営学」⑤

執筆者の写真: Eiji Hagiwara
Eiji Hagiwara
2021年6月10日
読了時間: 2分

稲盛和夫氏の“会計学”からの学び

◎売上を最大に、経費を最小にする

・経営は一見難しそうに見えますが、

その核となる原理原則は極めてシン

プルで、一言で言えば、「売上を最

大に経費を最小にする」努力を綿々

と続けて行けば良いのです。

利益とは、売上から経費を引いた残

りですから、利益を増やすためには、

売上をできるだけ大きくし、経費を

できるだけ小さくすれば良いのです。

この原則を実践するためには、

「売上が増えれば、経費も増えるの

が当たり前だ」「この業種の利益率

はこのくらいだ」という常識にとら

われていてはいけません。

どのような状況にあろうと売上を伸

ばす努力を重ねながら、常に全ての

経費項目に細心の注意を払い、経費

を最小にするような努力を尽くさな

ければならないのです。

社員全員でこれらを日々実行してい

けば、必ず、採算は向上し、会社も

発展し続けることができるのです。


◎利益を上げるには

「売上を最大に経費を最小に」の言

葉で集約されます。この内容をさら

に細分化すると、私たちが考える利

益の上げ方は、

・一つ売上を上げる

・二つ原価率を下げる

・三つ固定費を下げる

ということになります。

これは

・一つ「営業力」

・二つ「効率化」

・三つ「節約意識」

という言葉に置き換えられると考え

ています。

常に意識をしていかないといけない

言葉ですね。

この3つのポイントについて、私ど

もは常に経営者と考え、企業経営に

取り入れていけるよう日々努力して

いきます。

 
 
 

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